東京都23区育ち、80年代生れの妻と
多摩地区育ち、70年代生れの夫の
のんびり二人暮らし日記です。
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六本木のサントリー美術館に
行って参りました♪
（1）からお読み下され～
今回は近付いて
見たくなる作品達。
清原雪信「飛天図」
ふわあっとして綺麗！
江戸初期に珍しい女性絵師。
きっと今の女性と同じく
服・布や髪が好きだったんだろうなあ
と思ってしまう描き方。
高芙蓉「山水画帖」
これ、Ａ４サイズ
くらいなんですよ。
筆でこんなに細かく
描ける？と目をこらして
しまいました。
本業は篆刻。納得。
池田孤邨「三十六歌仙図屏風」
表情豊かな歌仙が
ぎゅうぎゅう。
似顔絵か？というくらい
個性的。
和歌に詳しい方は
誰かわかるでしょうか。
谷文晁「松島図」
江戸後期の松島。
行ったことある方も
多いのでは？
私も行った五大堂があるよ～♪
今回も会場で見ました
注意しましょう～。こういう作品は、
やはり実物を見て欲しい
会期せまってますが（6月27日）
都内の方は是非。←コロナ感染防止の為
まだ続く。
ＮＥＸＴ
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