東京都23区育ちの妻と
多摩地区育ちの夫の
のんびり二人暮らし日記です。
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続き。
緑地が多いということは、
草花も多いのですが、
その種類の豊富さに
驚きました。
中でも雑草。
住宅街のコンクリの隙間から
顔を出しているような植物。
23区だと、
河原や公園はさておき、
道ばたに咲いている雑草は、
種類が限られていました。
特に花をつけるのは
タンポポとオオイヌノフグリ、
ナズナ（ペンペングサ）、
ビンボウグサ（ハルジオン）くらいかな。
空き地にシロツメグサが
咲いていると、テンションが上がる感じ。
が、こちらに来てから
まずカラスノエンドウと
ホトケノザが目につくように。
知らない花も多かったので、
気にするようになってきたら、
キュウリグサ、
ホトケノザとそっくりの
ヒメオドリコソウ、
ヒナゲシ、ノゲシと
書き切れない
草も勿論多くて、
ヨモギっぽいのも
よくみかけるんですよね。
食べれるのかな。
（でもホント道ばたなので、
犬のおしっことかかかってそう
）今年は、なんと！
フキノトウとツクシ、
タケノコを
道ばたで見つけました
楽しすぎるよ、多摩。
家のまわりで自然観察
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